VOICE塾生の声

2022年5月開始教室参加。Part1,2,4,6の学習は全くやらず、8月の公開テストで815。学習開始時は自動詞と他動詞があることも知らなかったそうです。

2022年7月開始教室参加。825点→925点を2か月で達成。P5は拙著2冊と、教室配布問題300問だけ。他のパートは公式問題集5冊のみ。

2022年5月開始教室参加。2カ月で680点→815点のデータアナリスト。遠回りのようでも、きちんと読める力の強化に力を入れ、それがLにもプラスの効果。

2022年5月開始教室に845点で参加。6月の公開テストで940点達成。パート3&4の先読みの詰めの甘さに気づき強化。元々R力があったことも勝因。

2021年暮れに開始の教室に参加。870点あったので繰り返し受けていれば900を越えられると思っていたけど無理かもと思い参加。ちょっとしたコツの習得でLが満点に。

TOEICを20年近く教えていると「この人は教室終了後、1回で900点以上出すだろうな」という人がいます。推測通り、教室終了すぐのテストで905点達成。

推定500点未満から8カ月で800点達成。2021年4月準備クラス参加。6月開始の教室と8月開始の教室に連続で参加。700点台後半で一度頭打ち。

元々英語力があり、あと20点~30点なのに、900点の壁を越えられなかった高校の先生。2021年暮れに開始の教室に参加。2022年3月の公開テストで900点。

2021年6月に月に470点で準備クラスに参加、その後8月からオンラインクラスに参加、10月から継続受講で生受講クラス参加。12月に685点、5月に810点。

2021年10月末開始のクラスに580点で参加。2022年1月の公開テストで750点目標特にRが低く。その理由は、英文の読み方や英文のルールを知らなかったこと。

2021年8月末開始教室に550点で参加。10月に785点、12月の公開テストで815点。炎の千本ノック1冊だけ、でも徹底的にやりこむ。Lは公式でスキルを定着。

50歳で610点で2021年6月開始のクラスに参加。教室終了後2か月で825点。その後ヘッドハンテイングがあり外資に転職。年収100万円UP。

2021年11月に教室に参加。2022年1月の公開テストで870点、在日米軍基地での日本語教師の職への応募資格が730点。職歴も考慮され、最高位のランクで採用。

2020年10月末の教室に参加。開始3週間後のテストで800点。2021年1月のテストで925点。カギはPart3の練習方法の習得。Part3の達人です。

2020年6月末の教室に630点(R460 L300)で参加。9月のテストで990点。元々Rがコンスタントに460点だったことが鍵。Lは中村流で。2021年7月に再受験で再び満点の990点。何度受けても満点が出る自信があるとのこと。

  • 外資IT企業勤務 (40代女性)2017年6月開始クラスに参加

    参加前 445点(L225、R220)→ 教室終了直前の7月のテスト 710点(L425、R285)

    教室参加の理由は、会社から指定の点数を超えなければ海外出張はできなくなると言われたからです。すみれ塾は復習と宿題をメインに展開します。授業終了後はすべての教材をデジタル化、公式問題集は音声ともにデジタル化してスマホで持ち歩きました。出張の移動時、手元にスマホがある時は常に勉強しました。TOEIC®は最新の傾向に対応しながら、確実に繰り返し勉強することが重要。一人ではできなかったと思います。点数達成後は、TOEIC®学習をやめて、会話を習っています。

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